重要問題習得講座及び旧司法試験過去問解説講座の使い方
まずは、問題を読んで答案構成をする。
そのうえで、解説講義を聞く。
そのうち、論点のピックアップや事実の評価がうまくいかなかった問題については、その問題に付箋をつけておく。
そして、忘れた頃にもう一度解いてみる(次の日に解いても問題の答えを覚えてしまっているため)。
少なくとも5、6週は繰り返す。
まずは、問題を読んで答案構成をする。
そのうえで、解説講義を聞く。
そのうち、論点のピックアップや事実の評価がうまくいかなかった問題については、その問題に付箋をつけておく。
そして、忘れた頃にもう一度解いてみる(次の日に解いても問題の答えを覚えてしまっているため)。
少なくとも5、6週は繰り返す。
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